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力がつく!『やってみよう! しょうくんとゆうちゃんのだいぼうけん』の読み方ガイド <絵本『やってみよう!』短期集中連載 第2回>
幼稚園・小学校受験の名門幼児教室である伸芽会が完全監修!「絵本を読みながら品格と教養、やる気が身につく」のはもちろん、気になる小学校受験に必要な要素もしっかりと満たしてくれるという、これまでにありそうでなかった1冊です。短期集中連載第2回では、実際に絵本をどのように活用していけばいいのか、シーン別でご紹介していきましょう。
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「私はこうしたい!」と、きっぱり言える子どもが育つモンテッソーリ教育
幼稚園教諭や保育士などの資格を持ち、プライベートでは2児の母でもあるモンテッソーリ教師あきえ先生に、モンテッソーリの基本について教えていただきました。
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<実例――私の頼り方>「頼る」スキルの磨き方 第4回
親にとっても、子どもにとっても重要性を増すものとして、周りの人に頼る力、つながる力である「受援力」を挙げるのは、医師で公衆衛生がご専門の吉田穂波氏。「困った時に他の人に助けを求めること」の重要性を説く著書『「頼る」スキルの磨き方』をためし読み。
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<子育てや仕事で「誰かに頼みごとをする」のは得意ですか?>「頼る」スキルの磨き方 第1回
親にとっても、子どもにとっても重要性を増すものとして、周りの人に頼る力、つながる力である「受援力」を挙げるのは、医師で公衆衛生がご専門の吉田穂波氏。「困った時に他の人に助けを求めること」の重要性を説く著書『「頼る」スキルの磨き方』をためし読み。
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【試し読み連載】『大人になってもできないことだらけです』 第2回 なんでもない毎日にはなまるを
多くの小学生と時間を共に過ごしてきた学童の支援員(放課後児童支援員)・きしもとたかひろ。子育てにまつわる身近な悩みや子どもとの関わりで体験した温かいエピソードから、「休息や手抜きを必要なことにしてみる」、「自分にできないことは足りていないのではない」といった優しい目線で、抱えているしんどさをゆっくり手放すための考えをまとめました。毎週木曜日更新予定。
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楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん 第7回<大きい夏みつけた! 夏絵本>
読み聞かせのプロ、聞かせ屋。けいたろうさんが、「子どもに絵本を読みたいな」「どんな絵本がいいのかな?」と思っているみなさんに、テーマごとのにおすすめの絵本と楽しみ方を紹介します。
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ここだけのはなし 絵本『あいたい あいたい あいうえお』ができるまで 第4回
《聞かせ屋。けいたろう》が、2021年12月に出版される絵本のことを話します。 自分の考えたお話が絵本になるのは、3年ぶりです。6回にわたって、絵本『あいたい あいたい あいうえお』ができるまでのお話しをしたいと思います。
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ここだけのはなし 絵本『あいたい あいたい あいうえお』ができるまで 第3回
《聞かせ屋。けいたろう》が、2021年12月に出版される絵本のことを話します。 自分の考えたお話が絵本になるのは、3年ぶりです。6回にわたって、絵本『あいたい あいたい あいうえお』ができるまでのお話しをしたいと思います。
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「忘れものやうっかりが多すぎます。何度も注意しているのですが。」子どもの発達お悩み相談室 第13回
幼稚園の頃から落ち着きがなく、じっと座っていることが苦手だった息子(ADHDグレーゾーン、ASDも入っていると言われました)ですが、小学校に入ると、忘れ物が多くて先生からもしょっちゅう怒られています。足し算なのに引き算をする、といったうっかりミスもよくあります。
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「ズボンが気持ち悪い」とはけなくなった娘。もう着られる服がありません。」子どもの発達お悩み相談室
ふだんは特に問題がある感じはないのですが、服などの接触に過敏なのか、何か一つのことが気になりだすとずっとそれを気にしてしまうくせ(?)があります。数ヶ月前から「ズボンが気持ち悪い」と言いだし、それまでなにも気にせずはいていたズボンの大半がダメになり、今は特定のお店のズボンしか受けつけなくなりました。
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聞かせて!けいたろう 第9回 みなさんからの質問に答えます Part1 ~絵本の読み方と選び方~
今回は、みなさんからいただいた質問のなかから、絵を読むスピードや抑揚(よくよう)をつける?などの絵本の読み方と、絵本の読み聞かせ会や、ごく一般的な絵本の選び方などについてけいたろうさんに答えてもらいました。
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角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』ついに創刊!監修の羽田正先生ダ・ヴィンチストア訪問レポート!
2021年2月25日についに発売された、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』(全20巻)。最先端の歴史理解の方法「グローバル・ヒストリー」を採用した初めての歴史まんがとして、熱い注目を集めています。「ところざわサクラタウン」の発見と連想をコンセプトにした体験型書店「ダ・ヴィンチストア」にできた『世界の歴史』特設コーナーを訪問した監修者の羽田正先生のようすを取材してきました!
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『あつまれ どうぶつの森』400種以上の住⺠からお気に⼊りを選んで、⾃分だけのデザイングッズが作れる!「あつまれ どうぶつの森 マイグッズコレクション」オンラインサービスがスタート!
作れるアイテムはTシャツ、スウェット、ハンドタオル、トートバッグの4種類! 誰もが知っている住⺠から「こんな住⺠いたの!?」という住⺠、さらに「はっぱ」などのアイテムまで、お気に⼊りを選んで作れます!
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【インタビュー】累計150万部のミリオンセラー作家・原裕朗氏が、新作「ハリーとケント」に込めた思いとは⁉
『大迷路』シリーズが累計150万部を突破している大人気絵本作家・原裕朗氏が、KADOKAWAから新作『ハリーとケントはなぞときポリス ハリせんぼん ぶちこみますよ!』を発売! 新作に込めた思いを、著者・原裕朗さんに伺ってきました。
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【レビュー】姉妹って?家族って?ミステリアスで色鮮やかな12歳少女の成長物語
名作『若草物語』を代表とする「姉妹もの」少女文学の系統をくんでいるのに加えて、その根底に、「自分の確立」という思春期特有のテーマが流れているように感じられる。孤独と不安を抱えて生きてきた三風は、突如3人の姉妹を得て、どんな風に成長していくのだろうか。
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【入園・入学期の新定番】アナログな文房具のシンプルな魅力を再発見 文具王・高畑正幸『えんぴつとケシゴム』刊行記念インタビュー
日々スマホやPCに触れる一方で、最近鉛筆も消しゴムも使っていないな――。はじめて文房具に触れる子どもたちにはもちろんのこと、すっかり使う機会のなくなってしまった大人たちにこそ、絵本『えんぴつとケシゴム』は響くものがあるかもしれません。本作の翻訳を手がけたのは、「文具王」の肩書きを持つ高畑正幸さん。絵本について、またそこに描かれた文房具の魅力について、お話を伺いました。
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「銭天堂」の廣嶋玲子さん新作発売記念!『おっちょこ魔女 保健室は魔法がいっぱい!』インタビュー
小学生向けの読み物ジャンルでヒット作を連発!「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズがアニメ映画化(2020年4月末公開予定)されるなど、今、注目の作家・廣嶋玲子さん。そんな廣嶋さんの新刊『おっちょこ魔女先生 保健室には魔法がいっぱい!』が発売されました。作品が生まれたきっかけやお気に入りのシーン、おすすめの楽しみ方は……? 創作の原点となる、子どもの頃に夢中だったことについてもお聞きしました。